8月12日新たに「さるのにぎりこぶし大」と「玉乗干支(たまのりえと)チャーム」を販売いたします。
「さるのにぎりこぶし大」は、さるのにぎりこぶしという結びを使ったチャームです。元々は漁師が入港時に、船側から陸にむかってロープを投げ渡す際の先端のおもりとして使われていた実用的な結びです。それを少しアレンジして、3本の異なる紐を使ってカラフルに仕上ました。
「玉乗干支(たまのりえと)チャーム」は、紅白で作った小田巻の上に陶器でできた干支が乗ったチャームです。かわいらしい干支達がまるで玉乗りを楽しんでいるかのような微笑ましい様子が人気です。