玉響(たまゆら)

くみひもアクセント
「小さな小田巻は一つ一つ独立しています。「玉響」というネーミングは珠と珠が触れ合う一瞬を大和言葉で表現しています。宇治茶を育んだ朝露のひとしずくが響き合う様を連想させます。結びと小田巻の技術を一つのアクセントに盛り込んだ贅沢な一品です。

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