唐打
唐打とは16個の玉(おもり)を使う紐の組み方で、神社仏閣で結びに良く使われている紐です。四つ組と比べて玉数が4倍あるので、1つ1つの目がかなり小さくなり、凸凹感が少ない仕上がりになります。紐が組み上がった後、人の手で捻りを加えることで立体感が生まれ、表情の豊かな紐となっております。
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#1/黒
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#2/赤
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#3/紫
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#4/青碧(せいへき)
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#5/香染(こうぞめ)
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正絹 グラスコード 唐打(からうち)#6/樺茶(かばちゃ)
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